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第93回センバツ高校野球

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勝利へ・2021センバツ鳥取城北

選手紹介/9 永谷光貴内野手(2年)/志水利雄生内野手(2年) /鳥取

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鳥取城北の永谷光貴選手=鳥取市で2021年2月27日午前10時57分、野原寛史撮影 拡大
鳥取城北の永谷光貴選手=鳥取市で2021年2月27日午前10時57分、野原寛史撮影

3役こなせる守備力 永谷光貴(ながたに・こうき)内野手(2年)

 遊撃手、二塁手、三塁手の3ポジションをこなす器用さが武器。「肩の強さなら内野で誰にも負けないと思っている。自分のプレーで守りのリズムを作ってチームを勢いづけたい」と抱負を語る。

 昨秋は県大会で2試合出場したが、中国大会前は調子を落とし、メンバーを外れた。この冬は「もう悔しい思いはしたくない」という一念でそれまで以上に自主練習に励み、攻守でミスを減らすことを意識してきた。課題の打撃では「長打よりセンターから右方向へライナーを打てるように鍛えた」という。

 理想の選手は、阪神で長く活躍した鳥谷敬選手(ロッテ)。あこがれの選手が躍動した甲子園の内野に立つため、練習試合で必死のアピールを続ける。


 (1)168センチ(2)64キロ(3)右右(4)6・3秒(5)95メートル(6)京都市立神川中(大阪・枚方ボーイズ)


鳥取城北の志水利雄生選手=鳥取市で2021年2月21日午後2時1分、野原寛史撮影 拡大
鳥取城北の志水利雄生選手=鳥取市で2021年2月21日午後2時1分、野原寛史撮影

5キロ増量し打撃に力 志水利雄生(しみず・りゅうせい)内野手(2年)

 ベンチ入りした昨秋は出場なしに終わり「レギュラー争いをするにはパワー不足だった」と反省。食事量を増やして筋力トレーニングにも励み、一冬で5キロの増量に成功した。「今年は打撃練習で外野の頭を越す打球が増えてきた」と成長を実感している。

 一方、守備は不調に陥った時期もあったが、足の動きを修正して安定感が向上した。今では「一打で試合が決まるような場面でチームを助ける守りを見せたい」と言えるほどに改善した。

 憧れの甲子園でプレーするイメージを高めるため、オフには過去の甲子園の試合映像を視聴している。「甲子園では熊本から送り出してくれた親の前で、チームに貢献する姿を見せたい」と誓う。


 (1)168センチ(2)66キロ(3)右右(4)6・5秒(5)90メートル(6)熊本県氷川町立竜北中(熊本・八代シニア)


 <メモの見方>(1)身長(2)体重(3)投げ方・打ち方(4)50メートル走タイム(5)遠投記録(6)出身中学(最終出身チーム)

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