明治時代、隕石が落ちたのはここ 石碑や案内板を設置 兵庫

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岡野隕鉄の落下地点に設置された石碑=兵庫県丹波篠山市今福で2021年3月6日午前10時57分、幸長由子撮影
岡野隕鉄の落下地点に設置された石碑=兵庫県丹波篠山市今福で2021年3月6日午前10時57分、幸長由子撮影

 1904(明治37)年に兵庫県丹波篠山市今福の旧岡野村山中で発見された鉄隕石(いんせき)「岡野隕鉄」について知ってもらおうと、地域団体「岡野ふるさとづくり協議会」(谷田章男会長)が隕石落下地点に石碑や案内板を設置した。6日、協議会メンバーらによる完成式が開かれた。

 岡野隕鉄は、鉄とニッケルを主成分とする鉄隕石の中でも鉄の成分が多く、ニッケルの含有が少ない珍しい隕石。雷鳴のようなごう音をとどろかせて隕石が落ちる様子を当時の村人が目撃し、木の根…

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