終電繰り上げ初日 「ぼうぜん」乗り遅れた人の姿も JR大阪駅

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終電が終わり、運行状況を知らせる電光掲示板の表示も消えたJR大阪駅。乗り遅れたとみられる人の姿も見られた=大阪市北区で14日午前0時40分ごろ、高橋昌紀撮影
終電が終わり、運行状況を知らせる電光掲示板の表示も消えたJR大阪駅。乗り遅れたとみられる人の姿も見られた=大阪市北区で14日午前0時40分ごろ、高橋昌紀撮影

 13日からの春のダイヤ改正で、関西の大手鉄道会社ではJR西日本、阪急電鉄、阪神電鉄の終電時刻が繰り上がった。各社が事前周知に努め、新ダイヤによる最初の終電運行となった14日未明も大きな混乱はなかったが、JR大阪駅(大阪市北区)では繰り上げのために乗り遅れた人たちが見られた。それを予想して集まっていたタクシーで帰宅する人や、諦めてビジネスホテルに宿泊する人たちの声を聞いた。

 運転は全て終了しました――。その一文が延々と流れる電光掲示板を見上げ、改札前に駆け込んできた人たちはぼうぜんと動きを止めた。14日午前0時20分ごろ、JR大阪駅御堂筋口の周辺。30代くらいの男性は駅員に説明を求め、20代らしき女性はスマートフォンで誰かと話し始めた。

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