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ワクチン接種後に血小板が減少 複数の事例、因果関係は不明

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米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が広く進められている=ロイター
米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が広く進められている=ロイター

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後に、血液を固める働きを持つ血小板が減少する「免疫性血小板減少症(ITP)」を発症する事例が、米国で複数報告されている。発症後に脳出血で死亡した人もおり、メディアや国民の注目を集めた。ただ、ワクチンとの関係は明らかではなく、専門家は「接種をためらう理由にはならない」としている。ワクチン接種をめぐって何が起きているのだろうか。【小川祐希】

72歳女性や56歳医師の事例

 1回目のワクチン接種を受けた翌日、72歳の女性が目覚めると、腕や脚にはあざが、口の中には出血を伴う水ぶくれがあった――。米紙ニューヨーク・タイムズは…

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