名古屋ウィメンズ、松田瑞生「1年後」の悔し涙は成長への糧

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1位でフィニッシュして涙する松田瑞生=バンテリンドームナゴヤで2021年3月14日、兵藤公治撮影
1位でフィニッシュして涙する松田瑞生=バンテリンドームナゴヤで2021年3月14日、兵藤公治撮影

 国内主要レースの一つである名古屋ウィメンズマラソンは14日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤを発着点とするコースで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(25)=ダイハツ=が2時間21分51秒で初優勝した。強風に悩まされるコンディションの中、前回大会5位で2度目のマラソン挑戦の佐藤早也伽(26)=積水化学=との一騎打ちを制して22キロ過ぎから独走態勢を築いた。

 フィニッシュ直後、松田は指導を受けるダイハツの山中美和子監督と抱き合い、涙があふれた。1年前の悔しさを晴らすうれし涙かと思いきや、そうではなかった。

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