東京五輪女子マラソン代表、補欠順位つけず 「調子を見て決定」

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東京オリンピックの代表選手に選ばれた男子マラソンの服部勇馬(前列中央)、女子マラソンの前田穂南(後列中央)、鈴木亜由子(同左から2人目)、一山麻緒(同4人目)ら=福島県郡山市で2020年3月12日午後1時3分、喜屋武真之介撮影
東京オリンピックの代表選手に選ばれた男子マラソンの服部勇馬(前列中央)、女子マラソンの前田穂南(後列中央)、鈴木亜由子(同左から2人目)、一山麻緒(同4人目)ら=福島県郡山市で2020年3月12日午後1時3分、喜屋武真之介撮影

 日本陸上競技連盟の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは14日、東京オリンピック女子代表の補欠である松田瑞生(ダイハツ)と小原怜(天満屋)について、代表選手が欠場した場合は状態の良い方を起用する考えを明らかにした。

 この日、2人が出場した名古屋ウィメンズマラソン後の記者会見で明らかにした。瀬古氏は「まだ(補欠の)順番は決めていない。エントリーまでレースに出たり、練習の様子を見たりする。ミーティングも頻繁にするので、(チームに)正直なところを聞きたい。調子を見て、最高の人を(補欠として)出すのが我々の使命」と話した。

 東京五輪マラソン代表は男女各3人。7月に補欠を含めて4人をエントリーし、レースの数日前に3人を最終登録する。補欠は、2019年9月の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)の順位を基に選ばれた。MGCでは小原が3位、松田は4位だった。しかし名古屋ウィメンズでは松田が2時間21分51秒で優勝し、小原は2時間32分3秒で18位で、成績は逆転した。

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