武田の逆臣か、善政と苦悩の人か 小山田信茂の実像を山梨県がPR

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小山田信茂の武将印=山梨県大月市で2020年9月13日午後1時7分、金子昇太撮影
小山田信茂の武将印=山梨県大月市で2020年9月13日午後1時7分、金子昇太撮影

 11月3日に迎える戦国武将、武田信玄の生誕500年を記念し、山梨県は信玄、勝頼の2代に仕えた武田二十四将の一人、小山田信茂の人物像を紹介する映像「信茂と勝頼(仮)」を制作する。武田氏を滅亡に追い込んだ「逆臣」と伝わる一方、近年の研究では従来と異なる見方も浮上している。県がこの武将に焦点を当てる理由とは。【梅田啓祐】

 小山田信茂は、武田家臣として郡内地域を統治し、武田氏滅亡後、織田軍に捕らわれ、処刑された。

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