75歳以上の15万人超に実車試験 対象違反は11類型 22年導入

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警察庁、国家公安委員会などが入る中央合同庁舎第2号館=東京・霞が関で2019年、本橋和夫撮影
警察庁、国家公安委員会などが入る中央合同庁舎第2号館=東京・霞が関で2019年、本橋和夫撮影

 警察庁は、高齢ドライバーの事故対策として2022年6月までに新たに導入する免許更新時の運転技能検査(実車試験)の内容をまとめた。75歳以上で、過去3年間に信号無視や速度超過など11類型の違反をしたドライバーは実車試験を受ける必要が生じる。22年に更新が見込まれる75歳以上のうち7・2%にあたる15・3万人が対象になるとみられる。

 11類型は、違反後に死亡・重傷事故を起こす危険性が高いとしてリストアップした。3年間のうち一つでも違反していたら実車試験の対象となる。

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