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第94回センバツ高校野球

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圧巻のエース対決 開幕飾るのは神戸国際大付か北海か 選抜高校野球

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神戸国際大付の阪上翔也(左)と北海の木村大成
神戸国際大付の阪上翔也(左)と北海の木村大成

第1日第1試合 神戸国際大付vs北海

 2017年夏の甲子園で対戦した両校が開幕試合で再びぶつかる。前回は計25安打の打撃戦の末、神戸国際大付が5―4で勝利したが、今回はともに好投手を擁しロースコアの試合が予想される。

 北海の左腕・木村大成(3年)は最速145キロの直球とスライダーを軸にカーブ、チェンジアップを織り交ぜる。右打者には直球で内角を突き、外角にスライダーなどを使って的を絞らせない。インステップ気味に投げるため、左打者への外のスライダーは打者から遠く感じさせる。

 神戸国際大付の右腕・阪上翔也(同)は最速145キロの直球にスライダーやスプリットで三振を量産し、20年秋の公式戦奪三振率は12.41で今大会主力投手で2位。被安打率4.14はトップに立つ。計41イニング余りを投げ7四死球と制球力にも優れる。

 木村、阪上ともに防御率は1点未満だけに、攻撃陣は少ない好機を生かすことが求められる。北海は勝負強い江口聡一郎(同)、宮下朝陽(同)の3、4番、神戸国際大付は長打力のある武本琉聖(同)や西川侑志(同)、阪上の中軸が好機で一本打てるか。開会式直後に行われる開幕試合は準備が難しいと言われるだけに、両投手の立ち上がりをつかまえたい。【安田光高】

全31試合を動画中継

 公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。

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