高校生がアプリ開発 上田の通信制高 プログラミング大会 /長野

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生徒たちが開発した、月の満ち欠けなどから体調の変化を予測するアプリ=Zoomから
生徒たちが開発した、月の満ち欠けなどから体調の変化を予測するアプリ=Zoomから

 ソーシャルメディア大手「ガイアックス」(東京)は、広域通信制高校のコードアカデミー高(上田市、関哲夫校長)の生徒を対象に、プログラム開発を競うイベント「ハッカソン」をオンラインで初開催した。生徒はオリジナルアプリ開発に挑み、最終日の16日、アイデアを売り込むピッチ大会を開いた。

 コードアカデミー高は、国内初のプログラミング学習を必修とした私立の広域通信制高校。「ハッカソン」はプログラミングを意味する「ハック」と「マラソン」を合わせた造語で、1~3年生10人が参加した。初日の2日にはウェブ会議システム「Zoom」でキックオフに臨んだ。

 ガイアックスの技術本部長、佐々木喜徳さん(38)が「みんなが持っている情報、知識、モノなどの資源を共有して社会課題を解決し、資本主義を持続可能なものにアップデートしたい。今日ここから、未来のCTO(最高技術責任者)が生まれることを期待しています」と激励した。

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