デジタル庁前途多難 創設法案資料、誤り多発

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 菅政権の看板政策「デジタル庁」創設を柱とするデジタル改革関連法案の参考資料などに相次いで間違いが見つかり、平井卓也デジタル改革担当相が連日謝罪する事態になっている。多数の法案を短期間でまとめるのに適切な作業態勢だったのかどうか、平井氏は週明けに再発防止チームを設置し検証を進め、今月中に対応策をまとめる考えだ。

 12日の衆院内閣委員会で平井氏は「申し訳ない」と繰り返し謝罪。野党側への連絡が遅れたことも踏まえ、再発防止チームでは、国会への提出資料の確認方法や、誤り発見時の対応手順を検証すると表明した。

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