守護神に当確?広島ドラ1栗林 OP戦3イニングを無安打無失点

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〇広島11―0ヤクルト●(17日・神宮)

 広島が2桁安打で大勝した。

 九回2死無走者、ボールカウント2―2からの5球目。広島のドラフト1位の新人右腕・栗林(トヨタ自動車)は、ヤクルト・村上に臆することなく腕を振り、鋭く落ちるフォークで空振り三振に仕留めた。この日の1イニングを含め、オープン戦3試合で計3イニングを無安打無失点。試合後、佐々岡監督は「誰にも言っていないけれど、僕の中では決めている」と「守護神」当確を示唆した。

 2016年からのリーグ3連覇は中崎らが最後を締めたが、その後は抑えが固定できず、接戦を落とす要因になった。昨季、チーム最多19セーブのフランスアも右膝手術で開幕絶望の中、150キロ超の速球を持ち、社会人では先発だった栗林に白羽の矢が立った。

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