特集

第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

特集一覧

福岡大大濠と大崎 ついにエース対決実現なるか 選抜高校野球

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
福岡大大濠の毛利海大(左)と大崎の坂本安司
福岡大大濠の毛利海大(左)と大崎の坂本安司

第3日第2試合 福岡大大濠vs大崎

 2020年秋の九州大会決勝と同じ顔合わせ。大崎が5―1で勝利し初優勝したが、福岡大大濠の左腕・毛利海大(3年)と大崎の右腕・坂本安司(同)の両エースはともに登板がなかった。再戦でエース対決が実現するか。センバツの初戦で九州地区勢同士が対戦するのは史上初だ。

 九州大会で福岡大大濠は毛利が2試合を完投し、準決勝は右腕の馬場拓海(2年)が完封。大崎は坂本が3試合を完投し、決勝は左腕の勝本晴彦(同)が投げきった。両チームとも投手陣は安定感を誇る。ロースコアの競り合いが予想されるが、九州大会のチーム打率で1割8分4厘の福岡大大濠を3割2分2厘で上回る大崎がやや有利か。

 「振る力はある」と大崎の清水央彦監督。毛利ら相手投手陣に食らいつくことができれば、犠打もうまい大崎が好機を得そうだ。福岡大大濠は九州大会で3割7分5厘の高打率を残した友納周哉(同)ら上位打線が出塁し、大崎の投手陣に重圧をかけたい。

 「初の九州勢初戦対決」が実現したのは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で組み合わせ抽選がシンプルに実施されたため。九州王者決定戦のリベンジマッチは歴史的一戦でもある。【吉見裕都】

全31試合を動画中継

 公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集