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色分けして原子を観察 名城大・飯島氏ら開発

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飯島澄男氏
飯島澄男氏

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 炭素材料「カーボンナノチューブ」の発見でノーベル賞候補に挙げられる飯島澄男・名城大終身教授(81)らの研究チームは、原子から発生するX線を高感度で検出する装置と電子顕微鏡を組み合わせ、原子を種類ごとに色分けして観察できる新たな手法を開発したと英専門誌「コミュニケーションズ・マテリアルズ」に発表した。

 チームによると、結晶中の原子の配置を明らかにすることが可能となり、電解質に液体を使わない全固体電池や、次世代の材料の開発につながると期待される。

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