黒川元検事長を略式起訴 賭けマージャン、再捜査で処分一転

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黒川弘務氏
黒川弘務氏

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中に新聞記者らと賭けマージャンをしたとして、東京地検特捜部は18日、黒川弘務・元東京高検検事長(64)を賭博罪で略式起訴した。2020年7月に不起訴処分(起訴猶予)としていたが、検察審査会の「起訴相当」議決を受け、再捜査した結果、処分を一転させた。新聞記者ら3人は再び起訴猶予とした。

 特捜部は当初の捜査で、賭博罪の成立を認めたものの賭け金が多額ではなく、娯楽の延長線上だったなどとして、黒川氏と新聞記者ら3人を起訴猶予としていた。

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