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第94回センバツ高校野球

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強力打者ぞろいの大阪桐蔭と智弁学園 エース勝負に 選抜高校野球

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智弁学園の前川右京(左)と大阪桐蔭の池田陵真
智弁学園の前川右京(左)と大阪桐蔭の池田陵真

第4日第2試合 智弁学園vs大阪桐蔭

 優勝候補同士による1回戦屈指の好カードだ。2020年秋の近畿大会決勝では、初回に2点を先取した智弁学園が7―3で勝利。打線はともに充実するだけに、大阪桐蔭・松浦慶斗(3年)、智弁学園・西村王雅(3年)の両左腕エースの出来が勝敗を左右する。

 松浦は身長185センチから角度のある最速150キロの直球が武器。昨秋の1試合平均与四死球率は1.50と制球力は安定しているだけに、スプリットやツーシームなどの変化球も低めに丁寧に集めていきたい。

 西村は1年夏に続き、中京大中京(愛知)と対戦した昨夏の甲子園交流試合でも登板し、大舞台のマウンド経験は豊富。試合の中でも調子のムラが激しいのは気がかりだが、勝ち気な性格だけに、強気に内角を突いて相手の強打を封じたい。

 攻撃陣はともに先取点を奪うことが理想だ。昨秋1試合平均10.45得点と出場校中2位の得点力を誇る大阪桐蔭は3番・宮下隼輔、4番・池田陵真(ともに3年)、智弁学園は大阪桐蔭戦でともに本塁打を放った3番・前川右京、4番・山下陽輔(ともに3年)が中心。両チームともクリーンアップを軸に勝負強い打者がそろうだけに、両左腕の立ち上がりを一気に攻めたい。【藤田健志】

全31試合を動画中継

 公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。

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