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第103回全国高校野球選手権

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絶対エース谷木擁する柴田 京都国際は二枚看板 選抜高校野球

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柴田の谷木亮太(左)と京都国際の平野順大
柴田の谷木亮太(左)と京都国際の平野順大

第5日第2試合 柴田vs京都国際

 春夏通じて初出場同士のフレッシュな顔合わせだ。大舞台で普段の力を発揮できるかも勝負を左右しそうだ。

 投手の陣容が対照的だ。柴田は2020年秋の公式戦全11試合に登板した右腕・谷木亮太(3年)が絶対的存在。最速134キロの直球にカーブやチェンジアップを交えて打たせて取る。東北大会では球数制限上限の「1週間500球」に到達し、決勝では19球しか投げられず大敗。甲子園でも谷木が打ち込まれたり、アクシデントで降板したりする事態になれば苦戦は免れない。

 一方の京都国際は左右の二枚看板を擁する。右腕・平野順大は打者の手元で伸びる直球が特長で、左腕・森下瑠大は直球とスライダー、フォークなど変化球の組み合わせが巧みだ。ともに2年生ながら完投能力があり、層の厚さで優位に立つ。

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