特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ ワクチン接種データ集積 千葉大病院が研究拠点

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を巡り、千葉大病院(千葉市)が効果や副反応を調べる全国初の研究拠点「コロナワクチンセンター」を設置した。国内でも接種が始まっているが、安全性・有効性の評価の多くを海外データに頼っている。ワクチンの効果は、人種や住む地域などで異なる可能性があるとされるが、国内での大規模研究はまだなく、貴重なデータとなる可能性がある。

 今回の研究は、国から供給される医療従事者向けのファイザー製ワクチンを対象に実施。千葉大病院で優先接種を希望した職員のうち、同意が得られた約2000人を研究対象と見込んでいる。対象者にはワクチンの接種前と、2回目の接種終了から3週間後の計2回、血液と唾液の検体を提出してもらう。接種後14日間は、千葉大発のベンチャー企業が開発した健康観察のアプリを活用して、副反応の頻度を調べる。

この記事は有料記事です。

残り451文字(全文819文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集