教員育成、四国5国立大が連携 教職課程の一部を相互受講可能に

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各学長と画面越しに握手のポーズをする鳴門教育大の山下学長(左)と香川大の筧学長(右)=高松市の香川大幸町キャンパスで2021年3月18日午後4時3分、潟見雄大撮影
各学長と画面越しに握手のポーズをする鳴門教育大の山下学長(左)と香川大の筧学長(右)=高松市の香川大幸町キャンパスで2021年3月18日午後4時3分、潟見雄大撮影

 教員の育成について連携しようと四国内の5国立大学が18日、一般社団法人「四国地域大学ネットワーク機構」を設立し、オンラインで設立式を開いた。香川大の幸町キャンパス(高松市幸町)では、機構の代表理事を務める鳴門教育大の山下一夫学長が「『教員養成は四国の国立大学で』と言われるような魅力あるものにしていきたい」と語った。【潟見雄大】

 機構には徳島大、鳴門教育大、香川大、愛媛大、高知大が参加。教員志望の学生が減る中、四国以外からも学生を呼び込める魅力的な教育体制を確立するのが狙い。また専門分野に精通した教授の確保にも連携して取り組む。

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