スパイ取り締まり強化 警視庁外事部門、4課に再編

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
警視庁公安部の外事部門再編
警視庁公安部の外事部門再編

 警視庁公安部は19日、外国勢力によるスパイ活動などを取り締まる外事部門について、4月1日に3課体制から4課体制に再編して強化すると発表した。中国と北朝鮮担当を計約30人増員したうえで二つの課に分けて専従させる。

 同庁の外事課は現在、ロシア・東欧担当の1課▽中国・北朝鮮を中心に東南アジアもカバーする2課▽中東の過激派組織や国際テロに対応する3課――に分かれていた。

 このうち2課(約170人)の態勢を見直し、北朝鮮担当を独立させて「外事3課」(約90人)とし、2課は約110人態勢で中国と東南アジアを担当する。従来の3課は「外事4課」に改称する。現在の三つの課となった2002年10月以来の再編となる。

この記事は有料記事です。

残り810文字(全文1112文字)

あわせて読みたい

注目の特集