新型コロナ 時短要請、あすまで 福岡、飲食店協力金も終了

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 福岡県は19日、新型コロナウイルス対策で出していた飲食店への午後9時までの営業時間短縮要請を期限の21日までで解除すると決めた。緊急事態宣言解除後の1月16日から出ていた時短要請は約2カ月で終えることになる。1日4万円の協力金の支給も終える。県民への不要不急の外出自粛も解除する。

 記者会見した服部誠太郎副知事は「リバウンド(感染の再拡大)は起こさないことが前提だ」として、解除後も飲食店の利用は少人数で2時間以内とするよう求める。

 県内の新規感染者の1週間平均は1月20日の299人をピークに19日は35・3人にまで減った。ただ、病床使用率は18日現在で30・1%と30%前後で下げ止まっており、県が解除の要件とする20%未満(政府分科会の「ステージ2」相当)に達していない。

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