あの甲子園決勝を見た神野大地「中京大中京に入って良かった」

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中京大中京高OBでプロランナーとして活躍する神野大地選手
中京大中京高OBでプロランナーとして活躍する神野大地選手

 第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)に出場する中京大中京(名古屋市昭和区)。青山学院大時代の箱根駅伝の活躍で「3代目・山の神」として知られるプロランナーの神野大地選手(27)=セルソース=は陸上部OBだ。在学中に観戦した2009年夏の甲子園以来となる日本一を期待して後輩にエールを送る。【構成・小林悠太】

 甲子園の準決勝以降は全校応援で、高校1年だった09年夏、花巻東(岩手)との準決勝、日本文理(新潟)との決勝をスタンドで観戦しました。九回を迎えた時点で10-4。「余裕だな」と思っていたら、2死から連打などで1点差まで迫られた、あの決勝です。

 甲子園の雰囲気や盛り上がりは箱根駅伝以上でした。優勝の瞬間を見て「中京に入って良かった」と思いました。エースだった堂林翔太さん(現広島)に在学中にもらったサインは、今も実家で大事に保管しています。

 実は自分も小学生…

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