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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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東海大対決は延長で決着 相模が甲府に競り勝つ 選抜高校野球

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【東海大相模-東海大甲府】延長十一回表東海大相模1死二塁、大塚が右前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2021年3月20日、吉田航太撮影
【東海大相模-東海大甲府】延長十一回表東海大相模1死二塁、大塚が右前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2021年3月20日、吉田航太撮影

 第93回選抜高校野球大会は第2日の20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、2年連続12回目出場の東海大相模(神奈川)が5年ぶり6回目出場の東海大甲府(山梨)に延長十一回、3-1で勝った。センバツでは初となる東海大系列校同士の対戦を制した。東海大相模は大会第7日の第1試合で、鳥取城北と2回戦を戦う。

 東海大相模が延長戦を制した。延長十一回1死二塁から大塚の右前適時打で勝ち越し、さらに柴田の左翼線二塁打で計2点を奪い、突き放した。先発・石川は球威のある直球とフォークがさえ、8回1失点。東海大甲府は1点を追う八回、久井の左前適時打で同点に追いついたが、先発左腕の若山が最後に捕まった。

東海大相模・門馬敬治監督

 緊張感が途切れない試合で(勝って)ほっとしている。粘り強く守れたことが攻撃につながった。相手の雰囲気を考えたら、最後は(エースの)石田でと考えていた。非常に大きな1勝。

東海大相模・大塚瑠晏遊撃手

 (石川の先発は)調子も良く、不安はなかった。(決勝打は)捉え切れておらず、抜けてくれと思いながら走った。(東海大甲府には)昨秋負けたが、新しいチームとして一戦必勝で戦った。

東海大甲府・村中秀人監督

 相手の石川投手の速球に対応できなかった。(2番手の)石田投手対策はしていたが、ボールに勢いがあった。若山はどんな舞台でも投げられるという証(あかし)をつくった。

全31試合を動画中継

 公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。

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