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山口・萩市長選、田中文夫氏が初当選 河村元官房長官の実弟

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初当選を決めバンザイする田中文夫氏(左)と実兄の河村建夫衆院議員=山口県萩市土原の事務所で2021年3月21日午後10時17分、平塚裕介撮影
初当選を決めバンザイする田中文夫氏(左)と実兄の河村建夫衆院議員=山口県萩市土原の事務所で2021年3月21日午後10時17分、平塚裕介撮影

 衆院山口3区内の山口県萩市長選が21日投開票され、無所属新人の元県議、田中文夫氏(72)が、再選を目指した無所属現職の藤道健二氏(61)を破り、初当選を果たした。投票率は66・66%だった。

 市長選では、3区選出の河村建夫・元官房長官(78)が実弟の田中氏を、3区へのくら替えが取り沙汰される林芳正・元文部科学相(60)=参院山口選挙区=が藤道氏をそれぞれ支援。保守分裂の選挙戦は、次期衆院選をにらんだ自民党国会議員2人の「代理戦争」と目された。

 萩市出身の河村氏は当初、市長選と距離を置く姿勢だったが、藤道氏が連合など野党系の団体にも支援を求める動きに方針を転換。「自分の選挙にもつながる選挙だ」と話し、選挙期間中は市内に計4日入り、田中氏を後押しした。

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