忍者のルーツは? 赤目自然歴史博物館で特別展 装束や武具も紹介

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寄贈された忍者装束などが並ぶ展示会場=三重県名張市赤目町長坂の赤目自然歴史博物館で2021年3月20日午前9時49分、衛藤達生撮影
寄贈された忍者装束などが並ぶ展示会場=三重県名張市赤目町長坂の赤目自然歴史博物館で2021年3月20日午前9時49分、衛藤達生撮影

 三重県名張市の観光名所、赤目四十八滝渓谷と忍者の関係について考える特別展示「赤目と忍び そのルーツは修験道か悪党なのか」が20日、渓谷内にある赤目自然歴史博物館(赤目町長坂)で始まった。修験道の修行と領主への反抗から生まれた悪党の組み合わせが名張の忍者のルーツではないかという説を紹介している。4月18日まで。無料。

 特別展は同館開館1年を記念した「春の滝まいりウイーク」の一環として開催。山岳信仰と仏教が結びついた修験道の修行の場であった赤目渓谷と、東大寺の荘園だった黒田庄で寺の支配に反抗した悪党を動画やパネルなどで解説。また、鎖かたびらなどの忍者装束や仕込みづえなどの武具を並べ、リアルな忍者を感じられる。

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