千葉知事選「歴史的大敗」の自民 コロナ対策に不満な国民の声?

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当選確実の知らせを受け、あいさつをする熊谷俊人氏=千葉市中央区で2021年3月21日午後8時24分、加古ななみ撮影
当選確実の知らせを受け、あいさつをする熊谷俊人氏=千葉市中央区で2021年3月21日午後8時24分、加古ななみ撮影

 千葉県知事選(21日投開票)で、無所属新人で前千葉市長の熊谷俊人氏(43)が過去最多の140万票以上を獲得し圧勝したことに対し、自民党は動揺を隠せずにいる。自民推薦の元県議は次点に終わったが、得票数は約38万票で熊谷氏との差は100万票以上。浮動票が多い首都圏での「歴史的大敗」に、4月25日投開票の衆参3補選・再選挙や次期衆院選などへの危機感を強める。熊谷氏を支援した立憲民主党など野党は勢いづいている。

 加藤勝信官房長官は…

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