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「待ちわびていた」 時短解除の中洲、2カ月ぶりにネオンの光

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福岡県の飲食店への時短要請が解除され初日を迎えた飲食店=福岡市博多区で2021年3月22日午後7時23分、矢頭智剛撮影
福岡県の飲食店への時短要請が解除され初日を迎えた飲食店=福岡市博多区で2021年3月22日午後7時23分、矢頭智剛撮影

 福岡県が新型コロナウイルス対策で出していた飲食店への時短要請が解除された22日、九州最大の歓楽街・福岡市博多区の中洲など夜の街には約2カ月ぶりにネオンの光が戻った。しかし、例年なら歓送迎会の酔客が行き交うこの時期のにぎわいにはほど遠い。飲食店関係者らは時短解除に一筋の光明を見いだしつつ、先行きの見えないコロナ禍に深いため息をつく。

 「待ちわびていた」。中洲の老舗ビアレストラン「コットン・フィールズ」のオーナー、諸岡昭二さん(72)はこの日、閉店時間を午後9時から午前0時に繰り下げた。本来は午前3~4時まで営業していたが、当面、客足がどれだけ戻るか読めないため様子を見る。

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