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第93回センバツ高校野球

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センバツ高校野球 きょう県岐阜商と対戦 市和歌山・半田真一監督(40) 小さな勝負を確実に /岐阜

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市和歌山・半田真一監督=和歌山市で2021年2月6日、久保玲撮影 拡大
市和歌山・半田真一監督=和歌山市で2021年2月6日、久保玲撮影

 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催されている第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)で、県岐阜商は23日、市和歌山(和歌山)と対戦する。市和歌山の半田真一監督(40)に県岐阜商の印象や自チームの特徴を聞いた。【橋本陵汰】

 ――県岐阜商の印象は。

 左の野崎慎裕(のりひろ)投手(3年)、右の松野匠馬投手(同)、高木翔斗捕手(同)を中心に守備のレベルが高いチーム。主将を務める高木捕手は打線の中心でもある。同じ主将で捕手のうちの松川虎生(こう)選手(同)と比較されることも多く、意識している選手の1人。

 打撃はバットをしっかり振れる選手がそろっている印象。相手の鍛治舎巧(かじしゃたくみ)監督は緻密な野球をするイメージがある。同じ公立校でも相手は甲子園の常連校で、試合ができることを光栄に思う。

 ――チームの状態は。

 昨秋の県大会や近畿地区大会はバッティングが課題だったが、冬場にしっかりバットを振り込んだ成果が練習試合で出てきた。投手陣も安定しており、投打共に順調に仕上がってきている。

 ――自チームの鍵となる選手は。

 小園健太投手(同)の仕上がり具合がチームの勝敗を左右する。打撃の中心は松川選手。先頭打者の河渕巧選手(同)や松川選手の後ろを打つ田中省吾選手(同)が力を発揮してくれれば、勝利が近づく。

 ――どんな試合展開を予想するか。

 ロースコアの苦しい試合になると思う。試合の局面ごとにある小さな勝負を確実に自分たちのものにしていきたい。

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