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Jリーグ 15歳デビュー続々? 今季も交代枠5人、新星誕生に期待

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J2東京ヴの橋本陸斗=(C)TOKYO VERDY
J2東京ヴの橋本陸斗=(C)TOKYO VERDY

 J1最年長出場記録を更新した横浜FCの54歳、FW三浦知良らベテランが注目を集める一方、今季はJ2開幕戦で中学生がデビューし、J3でも15歳の選手が出番をうかがう。新型コロナウイルス感染拡大の影響で1試合の交代枠が3人から5人に増えた昨季は多くの若手が出場機会を得たが、今季も新星誕生が期待される。

 2月28日、J2東京ヴのMF橋本陸斗は東京・味の素スタジアムでの愛媛戦に、J2最年少となる15歳10カ月26日で出場した。Jリーグ全体でも3番目の年少記録。中学3年生は後半34分にピッチに入ると右サイドを駆け回り、決定機でシュートを外す場面もあったが、堂々としたプレーで存在感を示した。試合後は「感動した」と初々しかったが、「僕の年で海外のトップでやっている選手もいる。ピッチに入れば年齢は関係ない」とさらなる飛躍を誓った。

 J3鹿児島は開幕直前、中学生ながら一つカテゴリーが上のU18(18歳以下)チームに所属する15歳のMF小島凜士郎を、トップチームで出場できる「2種登録」とした。昨年9月にも同様に2種登録されたが出場はなし。2005年5月1日生まれで、日本代表MF久保建英(ヘタフェ)がFC東京U23時代に15歳5カ月1日で出場したJ3最年少記録の更新はできないが、J3で過去に2人しか記録していない「15歳デビュー…

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