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授業ライブ配信、不登校児の支援に 寝屋川 コロナ対策を活用

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パソコン端末を前に、授業をする教師=大阪府寝屋川市内で2020年6月15日午前10時54分、亀田早苗撮影
パソコン端末を前に、授業をする教師=大阪府寝屋川市内で2020年6月15日午前10時54分、亀田早苗撮影

 新型コロナウイルス禍で、大阪府の寝屋川市教委が2020年6月、独自に始めた授業のライブ配信が注目されている。同8月には、不登校児童・生徒への支援策としても活用の場を広げている。【亀田早苗】

 市教委はコロナの臨時休業後、授業が全面再開した20年6月15日から、学校の授業のライブ動画配信を始めた。一方、コロナ感染不安による自宅学習の希望者には「選択登校制」を導入した。授業を教室に置いたパソコンなどの端末で定点撮影し、インターネット電話アプリ「スカイプ」などでライブ配信する。

 夏休み明けの昨年8月17日には、ライブ配信を不登校児童生徒にも拡大した。市教委教育指導課の担当者は「学習保障の選択肢の一つで、子どもや保護者の学習の遅れに対する不安の解消にもつながれば」と話す。

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