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第103回全国高校野球選手権

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出るか、センバツ最速153キロ 藤浪ら2人達成 選抜高校野球

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力投する市和歌山先発の小園=阪神甲子園球場で2021年3月23日、久保玲撮影 拡大
力投する市和歌山先発の小園=阪神甲子園球場で2021年3月23日、久保玲撮影

 出るか、センバツ最速153キロ--。第93回選抜高校野球大会は第4日の23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、第1試合で県岐阜商と対戦した市和歌山の先発マウンドに自己最速152キロを誇る右腕・小園健太投手(3年)が登り、大会最速の153キロをマークするかに注目が集まった。この日の最速は147キロにとどまったが、一球一球に観衆の目が注がれた。

 第2試合では大阪桐蔭と智弁学園(奈良)が対戦。大阪桐蔭の先発は最速150キロ左腕・松浦慶斗(3年)。最速154キロ右腕の関戸康介(3年)が控えており、投球に期待が集まる。

第84回大会で最速153キロを計測した大阪桐蔭の藤浪晋太郎=阪神甲子園球場で2012年3月21日、久保玲撮影 拡大
第84回大会で最速153キロを計測した大阪桐蔭の藤浪晋太郎=阪神甲子園球場で2012年3月21日、久保玲撮影

 2004年のセンバツからスコアボードでの球速表示が始まり、センバツ最速となる153キロを計測したのは第80回大会(08年)で宇治山田商(三重)の平生拓也と、第84回大会(12年)で優勝した大阪桐蔭の藤浪晋太郎(現阪神)の2人。

第80回大会でセンバツ最速となる153キロを記録した宇治山田商の平生拓也=阪神甲子園球場で2008年3月27日、矢頭智剛撮影 拡大
第80回大会でセンバツ最速となる153キロを記録した宇治山田商の平生拓也=阪神甲子園球場で2008年3月27日、矢頭智剛撮影

 高校生の甲子園最速は、07年夏で仙台育英(宮城)の佐藤由規(元ヤクルトなど)、13年夏に済美(愛媛)の安楽智大(現楽天)が155キロをマークしている。【吉見裕都、田中将隆】

全31試合を動画中継

 公式サイト「センバツLIVE!」では、大会期間中、全31試合を中継します(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2021)。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)でも展開します。

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