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第103回全国高校野球選手権

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第93回選抜高校野球 神戸国際大付VS仙台育英 あす2回戦 両監督に聞く /兵庫

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ノックをする神戸国際大付属の青木尚龍監督=神戸市垂水区学が丘5で、中田敦子撮影 拡大
ノックをする神戸国際大付属の青木尚龍監督=神戸市垂水区学が丘5で、中田敦子撮影

 <センバツ2021>

 第93回選抜高校野球大会の開幕戦で北海(北海道)に3―2で勝利した神戸国際大付。大会第6日の25日第2試合(午前11時40分開始予定)の2回戦で仙台育英(宮城)と対戦する。チームの雰囲気や次戦への意気込みなどを両チームの監督に電話で聞いた。【中田敦子、面川美栄】

ノックをする仙台育英の須江航監督=宮城県多賀城市で、和田大典撮影 拡大
ノックをする仙台育英の須江航監督=宮城県多賀城市で、和田大典撮影

勝負どころで得点を 神戸国際大付・青木監督

投手陣の継投が重要 仙台育英・須江監督

 ――チームの状態や雰囲気は。

 神戸国際大付・青木尚龍監督 明るい表情で練習し、声もよく出ている。

 仙台育英・須江航監督 休みもしっかりとって、けがもなく体の状態も上り調子。

 ――初戦を振り返って。

 青木 北海のエース・木村大成投手を相手に粘り強く戦ってくれた。

 須江 1点しか入らなかったが、思い描いたものに近い試合ができて自信になった。

 ――チームでカギを握る選手、また相手の警戒する選手は。

 青木 切れ目のない打線が持ち味なので、誰か一人ではなく全員。相手は総合力が高く、特に投手層が厚い。古川翼投手は力と制球力を兼ね備えている。

 須江 1、2番がしっかり出塁できれば中軸が還せる。相手も3、4番に非常に能力の高い2人がいるので、前の打者を塁に出さないようにしたい。

 ――理想の試合展開は。

 青木 無駄な失点はしないこと。全員で束になって勝負どころで得点を重ねて、主導権を握りたい。

 須江 恐らく5点前後の勝負になるだろう。投手陣の継投が重要になると思う。

 ――2回戦に向けた意気込みを。

 青木 強い相手に臆することなくぶつかっていきたい。

 須江 目の前のプレーを一つ一つ丁寧に積み上げていく野球ができたら。

〔神戸版〕

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