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第93回選抜高校野球 監督、紙上対談 聖カタリナと東海大菅生、きょう対戦 /愛媛

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聖カタリナ学園の越智良平監督=松山市で、遠藤龍撮影 拡大
聖カタリナ学園の越智良平監督=松山市で、遠藤龍撮影

 <センバツ2021>

 第93回選抜高校野球で、聖カタリナ学園は大会第5日の24日、第1試合で東海大菅生(東京)との初戦に臨む。両校の監督に相手チームの印象などをそれぞれ聞き、紙上対談してもらった。【聞き手・遠藤龍、林田奈々】

先制点がポイント 聖カタリナ・越智監督

少ない好機生かす 東海大菅生・若林監督

 -相手チームの印象は。

 ◆聖カタリナ学園・越智良平監督 すごく磨かれているチームで、足や投打にわたってレベルが高い。

東海大菅生の若林弘泰監督=東京都あきる野市菅生で、林田奈々撮影 拡大
東海大菅生の若林弘泰監督=東京都あきる野市菅生で、林田奈々撮影

 ◆東海大菅生・若林弘泰監督 桜井頼之介投手は非常に良いピッチャー。守りの要の川口翔大遊撃手を合わせた2人を中心にまとまった非常に良いチームだ。

 -新型コロナ禍の影響は。

 ◆越智 時間や内容など、さまざまな場面で制限があり、その対策に時間を取られた。練習試合といったゲーム数も(例年と)全然違う。下級生からの積み重ねにも影響がある。

 ◆若林 練習時間が短くなった。緊急事態宣言の延長で予定していた練習試合ができず、他の学校と組み直すなど苦労した。

 -自チームのキーマンと相手チームの警戒する選手は。

 ◆越智 「投」は桜井頼之介投手、「打」は川口翔大内野手を軸に考えている。相手チームはバッテリーの本田峻也投手、福原聖也捕手を警戒。足のある選手が多いので、無駄な進塁・出塁を減らしたい。

 ◆若林 先発の本田投手の出来が一番の鍵を握る。相手は桜井投手、打では川口選手。3、4番の前にランナーを出さず、本田が無失点で抑え込みたい。

 -予想する試合展開は。

 ◆越智 先制の取り合いがポイント。序盤がとても大事になってくるので、やはり先制点がほしい。無駄な失点はなく、先手を取れれば一番いい形にできるんじゃないかなと思う。

 ◆若林 大量得点は難しいだろう。少ないチャンスを生かして着実に点を重ね3対1か4対1で勝てれば。

 -試合への意気込みを。

 ◆越智 愛媛、四国の代表として勝ちにいく。そのため、初戦に集中して序盤や初回の入りをしっかりとやっていきたい。

 ◆若林 4度目のセンバツだが過去3回は初戦敗退している。執念で初戦突破し、頂点を目指したい。

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