咲き誇った桜300本に包まれる奈良・壺阪寺の「桜大仏」

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壺阪寺境内で見ごろを迎えた「桜大仏」=高取町の同寺で2021年3月24日午後0時55分、姜弘修撮影
壺阪寺境内で見ごろを迎えた「桜大仏」=高取町の同寺で2021年3月24日午後0時55分、姜弘修撮影

 奈良県高取町壺阪の壺阪寺で約300本の桜が見ごろを迎え、身の丈約10メートルの石仏を包み込むように咲き誇る様子から「桜大仏」と呼ばれる景観が参拝客を楽しませている。

 同寺によると、満開は例年より1週間以上早いという。桜に彩られた石仏は「天竺(てんじく)渡来大釈迦如来石像」(壺阪大仏)で、約10年ぶりのお身拭いで奇麗な姿となった。「桜大仏」のお薦めスポットには特設遥拝(ようはい)台が設けられている。

 27日~4月4日は拝観を午後8時まで延長し、夜桜がライトアップされる。入山料は一般600円、高校生以下100円、5歳以下無料。同寺(0744・52・2016)。【姜弘修】

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