候補の選定方法に反発、11県議離脱 保守分裂模様の兵庫知事選

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兵庫県議会本会議場の知事席。7月の選挙戦後、誰がこの席に座るのか=神戸市中央区で2021年3月24日午後4時5分、藤顕一郎撮影
兵庫県議会本会議場の知事席。7月の選挙戦後、誰がこの席に座るのか=神戸市中央区で2021年3月24日午後4時5分、藤顕一郎撮影

 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)で、金沢和夫副知事(64)が24日、立候補すると正式に表明した。金沢氏は同日付で副知事を辞職。最大会派の自民党県議団(44人)など計55団体の出馬要請に応えた形で、「私以上に次を担う候補者はいない」と述べた。方針に反発した県議団の一部議員が総務省出身の大阪府財政課長、斎藤元彦氏(43)を擁立する準備を進めており、保守分裂の選挙戦となる公算が大きくなった。

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