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専大松戸(千葉)|第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球に出場する専大松戸(千葉)のページです。

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指導50年「やるほど楽しい」専大松戸・持丸監督 選抜高校野球

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選手たちを指導する専大松戸の持丸修一監督(右)=千葉県松戸市で2021年2月3日、大西岳彦撮影
選手たちを指導する専大松戸の持丸修一監督(右)=千葉県松戸市で2021年2月3日、大西岳彦撮影

 第93回選抜高校野球大会の第6日、1回戦最後となる25日に登場する専大松戸(千葉)は初出場。チームを率いる持丸修一監督(72)は高校野球指導50年のベテランで、専大松戸を含め4校を甲子園に計9回導いた。今大会の最年長監督は「甲子園は多くの人から注目を浴びて成長させてもらえる場所。選手たちには甲子園をゴールと考えず、通過点にしてほしい」と語る。

 2月下旬、持丸監督は千葉県松戸市の練習グラウンドでノックを受ける選手の動きを見つめていた。コーチが内野に打ち上げたボールを、投手が落球した。「おーい。ちょっと」とベンチ前に呼び出したのは一塁手で、「なんでお前が捕りに行かないんだ。フライ捕るのは自分の方が得意だろ」と注意した。

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