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柔道界、五輪前に再び大黒柱失う 斉藤仁氏に続き古賀稔彦氏死去

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バルセロナ五輪柔道男子71キロ級表彰式。金メダルを胸に花束を振る古賀稔彦選手=1992年7月撮影
バルセロナ五輪柔道男子71キロ級表彰式。金メダルを胸に花束を振る古賀稔彦選手=1992年7月撮影

 1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級の金メダリストで「平成の三四郎」の異名を取った古賀稔彦(こが・としひこ)さんが24日、亡くなった。53歳だった。全日本柔道連盟の強化委員だが、がんで自宅療養中だった。柔道界では2015年1月、男子95キロ超級で五輪を連覇した斉藤仁さんが肝内胆管がんのため54歳で亡くなっており、7月の東京オリンピック開幕を前に再び大黒柱を失った。

 古賀さんは指導者としても功績を残した。日本代表女子コーチとして女子63キロ級の谷本歩実さん(39)を04年アテネ、08年北京五輪の2連覇に導いた。環太平洋大でも総監督を務め、女子78キロ級の梅木真美選手(26)=ALSOK=を16年リオデジャネイロ五輪代表に育て上げた。

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