朝はサーフィン、昼はテレワーク…「夢のよう」広がる2拠点生活

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シラハマ校舎の外観。黒塗りの壁がスタイリッシュ=千葉県南房総市で2021年2月5日午後、真田祐里撮影
シラハマ校舎の外観。黒塗りの壁がスタイリッシュ=千葉県南房総市で2021年2月5日午後、真田祐里撮影

 新型コロナウイルス感染症の拡大でワーキングスタイルは大きく変わった。東京、大阪、福岡、名古屋など都市部を中心にビジネスパーソンのリモートワークが普及し、“おうち”以外にも生活や仕事の拠点がある「2拠点生活」もじわじわ広がっている。「ワーケーション」(ワークとバケーション)という造語にみられるように、地方の観光産業にとってもインパクトが大きい。千葉県の房総半島南部にある複合施設から、ウィズコロナ時代の新しい働き方と観光への可能性を探ってみた。【真田祐里】

 東京都心から車で約2時間。南房総市の白浜地区(旧白浜町)は房総半島の南端に位置する。

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