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聖火つなぐ、希望の旅 1年遅れ、リレー出発

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 東京オリンピックの国内聖火リレーが25日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)からスタートした。第1走者は、2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが務めた。121日間をかけて全国を巡る聖火の旅は1年を経て始まった。

 ドーム型の全天候型練習場で行われた出発式典は、新型コロナウイルス感染症対策として無観客で実施。従来の1時間の計画を20分短縮して演出内容を簡素化し、来賓客も半数以下に絞った。式典には大会関係者ら約400人が出席。大会組織委の橋本聖子会長は「小さな炎は決して希望を失うことなく、今まさに花開こうとする桜のつぼみのごとくこの日を待っていた。暗闇の先の一筋の光として、まさに希望の道をつないでいくことを願っている」とあいさつした。

 丸川珠代五輪担当相は「復興オリンピック・パラリンピックとして世界中に希望と勇気をお届けする最高の大会にしたい」。東京都の小池百合子知事は「聖火リレーが安全に全国を回り、新型コロナウイルス禍からのサスティナブルリカバリー(持続可能な回復)の一歩につながることを確信している」と述べた。

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