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第103回全国高校野球選手権

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六大学で直接対決目指す 磐城高野球部・前主将と前エース、ライバルに 昨夏の甲子園経験、胸に /福島

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磐城高を卒業した岩間涼星選手(左)と沖政宗投手=福島県いわき市平の磐城高校グラウンドで2021年2月19日、磯貝映奈撮影
磐城高を卒業した岩間涼星選手(左)と沖政宗投手=福島県いわき市平の磐城高校グラウンドで2021年2月19日、磯貝映奈撮影

 昨年夏の甲子園交流試合に出場した磐城高野球部の前主将、岩間涼星選手(18)と前エースの沖政宗投手(18)がこの春、それぞれ東京六大学リーグに参加する名門野球部に進む。何でも分かり合えるバッテリーからライバルへ。新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)されながらも仲間と分かち合った夢舞台の経験を胸に、2人の新しい野球人生が始まる。【磯貝映奈】

 2月、まだ肌寒さを感じる放課後の磐城高グラウンドで、髪が伸び、ウオーミングアップで顔を赤くした2人が笑顔で待っていた。4月から岩間選手は法政大、沖投手は立教大へ進学する。東京六大学リーグでの活躍を目指す2人は、進学が決まった昨年12月以降ほぼ毎日、後輩たちに交じって練習に汗を流した。

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