大阪都構想代案、成立へ 「維新の信念」に市民から賛否の声

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大阪府庁周辺=大阪市中央区で、本社ヘリから加古信志撮影
大阪府庁周辺=大阪市中央区で、本社ヘリから加古信志撮影

 大阪府と大阪市が住民投票で否決された「大阪都構想」の代案と位置付ける広域行政の一元化条例案は26日、大阪市議会で可決・成立する見通しになっている。推進する大阪維新の会は僅差だった住民投票の結果に「民意」を見いだし、条例制定による「二重行政の解消」を訴える。市民はこの主張をどう捉えているのか。賛否は割れている。

 「府市が一緒に政策を決めるのはいい。無駄な行政運営が解消できる」。住民投票で都構想に賛成票を投じた大阪市鶴見区の自営業、多田定幸さん(62)は、条例制定も支持する。

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