保護者の55%「しつけで子どもたたいた」 国際NGO調査

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体罰の実態調査について記者会見する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」スタッフの西崎萌さん(左)と大野容子さん=東京都千代田区で2021年3月25日、中川聡子撮影
体罰の実態調査について記者会見する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」スタッフの西崎萌さん(左)と大野容子さん=東京都千代田区で2021年3月25日、中川聡子撮影

 子どもの虐待問題などに取り組む国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京都)は25日、保護者の55・4%が、しつけのため「子どもを過去1回以上たたいた経験がある」との調査結果を公表した。

 調査は、親権者らによる体罰禁止を明記した改正児童虐待防止法の施行(2020年4月)を受けて実施。今年1月、子育て中の保護者1000人に体罰の経験などを尋ねた。17年当時の調査結果(70・1%)よりも改善したものの、家庭内…

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