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聖火リレーで大役 最初にトーチ掲げた岩清水梓選手の「東北魂」

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東京オリンピック聖火リレーのスタートに臨む第1走者のなでしこジャパン2011年W杯優勝メンバーら。トーチに火をともすのは岩清水梓さん=福島県のJヴィレッジで2021年3月25日午前9時39分、代表撮影
東京オリンピック聖火リレーのスタートに臨む第1走者のなでしこジャパン2011年W杯優勝メンバーら。トーチに火をともすのは岩清水梓さん=福島県のJヴィレッジで2021年3月25日午前9時39分、代表撮影

 福島県をスタートした東京オリンピックの国内聖火リレーで第1走者を務めたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」。トーチを掲げて走る大役を担ったのは、岩手県出身の岩清水梓(あずさ)選手(34)だった。出発地のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を拠点に活動してきたことから、なでしこジャパンが選ばれたが、その中でも岩清水さんが大役を務めた理由は被災地出身だけが理由ではない。

 午前9時40分、岩清水選手は笑顔で走り出した。なでしこジャパンの仲間と時に談笑しながら走った。2011年の東日本大震災の被災3県で使われた仮設住宅の廃材を再利用したトーチを掲げ、胸には万感の思いを抱いていた。

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