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121日間の聖火リレースタート 福島出発、コロナ対策も沿道に人

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JRいわき駅前の繁華街で聖火リレーを見物する大勢の人たち=福島県いわき市で2021年3月25日午後1時1分、手塚耕一郎撮影
JRいわき駅前の繁華街で聖火リレーを見物する大勢の人たち=福島県いわき市で2021年3月25日午後1時1分、手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期された東京オリンピックの聖火リレーが25日、福島県からスタートした。大会理念の「復興五輪」を象徴する場として、東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を出発。7月23日の開会式で国立競技場(東京都新宿区)の聖火台で点火されるまで、121日間をかけて47都道府県を巡り、約1万人のランナーが聖火をつなぐ計画となっている。

 第1走者は、東日本大震災が起きた2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表「なでしこジャパン」。当時のメンバーだった岩清水梓選手(34)や現役引退した宮間あやさん(36)、監督として指揮を執った佐々木則夫さん(62)ら16人がグループで務めた。

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