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聖火リレー、規定超え121日 スポンサー意向、延期も変わらず

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聖火リレーの走者に向かって大漁旗を振り応援する浪江町の漁師たち=福島県浪江町で2021年3月25日午後3時37分、梅村直承撮影
聖火リレーの走者に向かって大漁旗を振り応援する浪江町の漁師たち=福島県浪江町で2021年3月25日午後3時37分、梅村直承撮影

 東京オリンピックの聖火リレーが始まった。新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ五輪の機運醸成が使命である半面、感染拡大を避けるため沿道に観衆が殺到するような「過熱」を招いてはならない。7月23日の開幕まで121日間、ジレンマを抱えて全国を巡る。

   ◇

 聖火リレーは国際オリンピック委員会(IOC)の規定で、100日以内と定められている。その中で、東京大会は121日間の日程が認められた。2012年ロンドン五輪の70日、16年リオデジャネイロ五輪の95日と比べると長期に及ぶ。

 組織委は、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県を重点に回る方針を打ち出し、1964年東京五輪と同様に全都道府県を通過できるようIOCと交渉した。1年延期で簡素化を検討したが、…

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【東京オリンピック】

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