外国語表記改善を 浦安市HPなどで 検証委 /千葉

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 浦安市のホームページ(HP)の自動翻訳や公共施設の案内表示などの不正確な外国語の改善策を検討する「多言語表記検証委員会」(委員長・上杉恵美明海大学教授)が25日、報告書をまとめた。安全や生命に関わるような情報は人が翻訳することや、翻訳の確認体制の整備を提案。回りくどい日本語なども誤訳の原因になっているとして、主語を明確にするなど翻訳しやすい日本語表現に努めることも求めた。

 検証委は2020年11月に発足。市HP▽地図や案内誘導板などの公共サイン▽パンフレットなどの刊行物――など市が設置・発行している外国語の表記を検証した。市のHPは各担当課が更新した情報を民間の自動翻訳システムが英語や中国語など8言語に機械翻訳しているが、ネーティブの確認はしていないという。

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