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大学の上司からパワーハラスメントやアカデミックハラスメントを受けたとして、三重県の鈴鹿医療科学大学看護学部看護学科の助教の40代男性が、同大と学部長など上司3人を相手取り、約550万円の損害賠償を求める訴訟を津地裁に起こした。
訴状によると、男性は小児看護学が専門で、2014年に同学科の助教として採用された。2018年10月から、同学部長ら3…
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残り260文字(全文433文字)
大学の上司からパワーハラスメントやアカデミックハラスメントを受けたとして、三重県の鈴鹿医療科学大学看護学部看護学科の助教の40代男性が、同大と学部長など上司3人を相手取り、約550万円の損害賠償を求める訴訟を津地裁に起こした。
訴状によると、男性は小児看護学が専門で、2014年に同学科の助教として採用された。2018年10月から、同学部長ら3…
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