特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

コロナワクチン副反応「重大な懸念は認められない」 厚労省部会

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は26日、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの接種後の副反応について検討する専門部会を開いた。21日までに国内で57万8835回接種され、医療機関から重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」の疑い例として181例の報告があったと公表。国際的な基準でこのうち47例がアナフィラキシーに該当したが、全員軽快したとした。部会はワクチンの安全性について引き続き「重大な懸念は認められない」と評価した。

 21日までのアナフィラキシーの発生頻度は100万回あたり81例。接種者数や対象者の属性が異なるため国際比較は難しいが、米英より高い傾向にある。男女別では世界的に女性の発生頻度が高いが、今回の報告でもアナフィラキシーのうち女性が44例と9割を超えた。

この記事は有料記事です。

残り592文字(全文924文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集