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ワクチン2回目接種後、発熱36% 翌日が多く 1回目より高い

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 26日に開かれた厚生労働省の専門部会では、新型コロナウイルスワクチンを先行接種した医療従事者の健康状況調査(中間報告)で、2回目の接種を終えた約3900人の36%が発熱したとの報告があった。1回目の3%に比べ著しく高かった。全身のだるさや頭痛もそれぞれ67%、49%と1回目よりも増えた。

 先行接種はワクチンの安全性調査も兼ねており、国立病院機構などに勤める医療従事者約2万人が登録。中間報告では、1回目接種の1万9035人分、2回目接種の3933人分を分析した。

 発熱は接種翌日に多く、2回目接種の翌日に34%が発熱した。接種3日目には解熱した。2回目接種後は、勤務予定だった日に休んだ人が217人いた。2回目接種は全身のだるさや頭痛が増える一方で、接種部位の反応は1回目とほとんど差がなく、疼痛(とうつう)が92%、腫れが17%、赤みが16%だった。

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