フィギュア世界選手権 「回転不足」の評価基準変更の影響は?

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女子SPで2位の紀平梨花=ストックホルムで、AP
女子SPで2位の紀平梨花=ストックホルムで、AP

 ストックホルムで開催されているフィギュアスケートの世界選手権の女子ショートプログラム(SP)で、2位と好位置につけた日本のエース、紀平梨花(トヨタ自動車)。日本時間の24日夜に行われた演技直後、未明のツイッターでは「回転不足」がトレンド(話題)入りした。紀平の採点表を確認すると、得点源のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と2連続の3回転ジャンプの2個目に「q」マークがあった。今季から採用された新ルールによるもので、ファンの間で話題になっている。

 「q」とは、「4分の1ちょうど」の回転不足を表す新たな記号だ。難易度に応じたジャンプの基礎点は減点しないものの、11段階の出来栄え評価(GOE)で、qが付くと「マイナス2」の減点になる。

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